ナンパで声をかけるのが恥ずかしい!初心者向けの6つの具体的な声かけステップ

では、声かけをマスターするためのノウハウについて説明に移りたいと思います。
あなたが声をかけられない理由のほとんどは
「恥ずかしい」
「他人に見られていて失敗したら恥ずかしい」
「断られたら恥ずかしい」
などなど、恥ずかしい尽くしな理由だと思います。

原因がわかれば、解決の糸口も見えてきますね?
恥ずかしいと思わないように練習すればいいのです。

どうやって?
そこがスカウト時代に培ってきたノウハウなんですよ(笑)
これから話すことは一例です。
あなたにこれと同じことをやれとはいいません。
っていうか、できないと思いますが慣れるというためにはこんな方法もある、ということを知っておいて損はないでしょう。

2年ほど前でしょうか、スカウトになりたいと後輩がつれてきた男がいました。
なんでスカウトなんてグレーな仕事やりたいの?と聞いたら、
「自分は女にもてないし、スカウトすれば女に不自由しないと思ったからです」

なるほどね。
確かに女に不自由はしないけど、それぐらいのレベルでいいならスカウトっていうより、趣味ナンパでいいじゃん!
僕はそういうようなことを話しましたが、彼はどうしてもスカウトのノウハウが知りたいと言ってききませんでした。
そこで僕は
「じゃあ、ひとつ聞くけどさ、なんでナンパできないの?」
と聞いてみました。

返事はあなたが予想する通り
「恥ずかしいから」
という理由です。
でも仕事ならそんなことない、というのが彼の主張でした。

僕はそのまま彼を渋谷に連れ出し、109 の正面で立ち止まりました。

僕「あのさ、今からあの正面のドアから出てくる若い子 100 人にとにかく声かけてみて」
彼「え? ひゃ、100 っすか…」

僕「そう。時間制限は 90 分ね。ひとりひとりに時間かけないこと。これが僕からのアドバイス(笑)」
彼「な、なんて声をかければ…」

僕「知らねーよ、そんなの自分で考えろっての。まぁどうしてもっていうなら、貴女があまりにも可愛いから声かけちゃいました。これから二人で遊べるとこにでもいきませんか、とかいっときゃいいだろ」

完全な無茶ぶりでしたが、彼はおそらく僕が言った通りに声をかけると思っていました。
なぜなら、ひとは不安になるとそれが無茶な要求でも実績のある人の言葉だからと依存する傾向があるからです。
それから1時間ちょっと経過した頃でしょうか。
彼から携帯に電話がありました。

彼「糸やばいっす!」
僕「ん?どうした?」

彼「仕事だと割り切って言われた通り声かけまくっていたら、OK してくれた子がいたんすよ。今、ちょっとトイレいってくるって言って電話してんすけど…」

彼の声は弾んでいました。余程、嬉しかったのでしょう。
僕「いいじゃん、今日はもうスカウトの仕事はいいから」
彼「りょ、了解っす!」

とまあ、こんな感じで荒療治ではあったけど、初日で恥ずかしさもクリアー、女の子もゲットという成功になりました。
これは簡単に真似できることではないです。
でも、僕はこの手を新人にはよく使ったりします。

その理由?それは後で書きますよ(笑)
仕事として一人前のスカウトにするためにはパワハラ的な権力を使ってでもこういうことをさせれば、恥ずかしさなんてものは吹っ飛ばすことができる、という例です。
素人のあなたにこれをやれと言っても無理な話です。

なぜなら、そこまでする動機がないからです。
逆に自分の価値を高めるためにこの苦行を試してみたい、というなら止めはしません。

しかし、このノウハウには落とし穴があります。
女の子によってはビンタしてくる様な子などもいますからね(笑)。
そうしたことで腹をたてずに続けられるなら試す価値はあります。
なんせ、この方法は1日で恥を忘れさせ、女をゲットするという業界人志望のやつをそこそこのスピードで育てるには大いに役にたつからです。

あ、もう一つ、落とし穴があった。
まぁ、それも後で出てくるのでそこで話ましょう。
あなたには、もうっちょと簡単な練習からでいいと思います。
傷つく度合も少なく、確実に女の子に声をかけていくことに慣れるからです。
本当は経験則だけ書いてしまいたいところですが、具体的な方がわかりやすいと思うので、これから書くことをリアルにやってみてください。

1 まず、声をかける場所を探す。
2 人の通りがある程度なければいけないことは鉄則です。
3 次に声をかける位置を決める。
4 例えば靴屋さんの前にきて立ち止まった女の子に声をかける。
5 次に、声をかけたところからすぐ傍に他人の視線をあまり浴びないような場所があるか、確認しておく。
6 それから、スターバックスが歩いて3分以内にあるところ。


初心者のあなたが女に慣れるためにはこれぐらい細かく決めておいた方がいいでしょう。
これらの条件が整ったら早速声かけです。
声をかけるときのポイントと、いかに行動を起こせるようになるか話しますから、しっかり聞いてください。

靴屋で靴を見ているひとりの女がいるとの仮定です。
僕「すいません、ちょっとお聞きしたいんですが、いいですか?」
彼女「?」

僕「●●っていう●●のお店がこの辺りにあるって聞いたんですけど知りませんか?」
(これはでっちあげでもホントでも可です)
彼女「んー。私もあんまり詳しくないから、ちょっとわかんなーい」

僕「そっかー。まいったなぁ。なんだかんだいって1時間ぐらいこの辺うろうろしちゃってさー。もう、げっそり…」
彼女「アハハ。あそこに交番あるから聞いてみれば?」

僕「あ、ホントだ。最初からあそこいけばよかったよ」
僕「つーか、歩きすぎて喉かわいちゃったんだけどさ、時間あるならそこのスタバでコーヒーでも付き合ってくれない? おごるからさ」
とこんな感じで声をかけるわけです。

これはあくまでも「道を尋ねる」というごく一般的なことですよね?
他人に聞かれたとしても全く、恥ずかしくもなんともないでしょ?
さらにいうなら、道を尋ねるなら、リュックしょった秋葉系に聞くより、可愛い女の子に尋ねるほうが気分がいいという単純な理由もあります。

この会話の後「いいよ、スタバね!」といってのってきてくれる女もいるし、「ごめん、ちょっと今日は時間ないから」という女もいます
どっちにしろ、そこに気まずいムードというか空気は流れようがない ですよね。
なぜなら、あなたは1時間歩きまわって疲れ、喉が渇いた。
別によくある話です。

そして親切に対応してくれた女の子にお礼として、俺だけ飲むのもなんだから時間があるならつきあってよ、というのは自然ですよ?
これで「ごめん、今日は時間ないからさ」と言われても、もともと流れ的には無理がないわけで、他人が見ても恥ずかしい内容ではありませんよね?

「道を尋ねる、時間を尋ねる」
これは誰でもできることです。
女の子に声をかけるときに恥ずかしいという人は「何かを尋ねる」ことができれば OK です。
今の例のような会話の流れにもっていくのも別段、普通のことですし、どってことないでしょ。
これを、例えば1日 10 人、毎週金曜日の夜から 30 分だけやる、ということを繰り返せば女の子に声をかけることに対する抵抗はかなり軽減されるはずです。
それにこれは現実にスカウトマンもよく使う手法です。 
上手くいった場合はホントにスタバに行って外で立ち飲みです。
このとき彼女の横に並ぶようにします。
その方が目線の距離が近くなるからです。
目線が近いということは一般的に親しさの度合を測ったり、親密度を増すことにも有効だからです。
彼女の目をしっかり見て喋ること。
そして、彼女から共感してもらうことです。


別れ際に、「あ、そうだ。連絡先交換しない?結構、きみって面白いし、可愛いから、また会いたいな、なんて」と言って赤外線ピッとしてもらえば秒です。
後日、連絡することが可能になりましたね(笑)。
相手に悩む時間を与えずにこれを応用するなら、会話の途中に
「携帯なにつかってるの?」
と彼女の携帯を借りて赤外線で自分の携帯に彼女の番号、メアドを送るのもありです。
「ちょとー、マジしんじられなーい」
とか言われるかもしれません。
それはその場の彼女の雰囲気で察します。

笑っていっているなら OK。怒っているなら、どのみち脈無しですから、
「悪い、悪い洒落だよ」
といって目の前で削除して、さよならすればいいだけの話です。
とりあえず、すぐに付き合うなんてことはこの段階ではあまり考えずに流れ次第です。
但し、 最低限、連絡先をおさえておくということは次に繋がる可能性が高いので最初に済ましておく べきです。

女のほうが
「じゃあ、私、約束あるから」
といって帰っても OK です。
後日、電話してデートに誘えばいいのですから。

この方法のポイントを整理しておくと、
「ちょっとお聞きしていいですか」
と丁寧な言葉で話しかけることです。


丁寧な言葉っていうのは相手の警戒心を解くと同時にこの男は変な人じゃないんだな と無意識に思わせることができます。
ですから、軽いノリで声をかけるのではなく、丁寧に道を尋ねるという戦略でいくべきです。
これは肝心なポイントなので絶対、忘れないでください。
言葉遣いであなたの価値が一気にさがって警戒されるか、価値を高めて信用されるかが決まってしまいます。
しかもこの場合、秒で決まりますから。
無意識の決断というのは即答につながる、これもついでに覚えておいてください。

以上、初歩的なナンパのマインドセットと恥ずかしくない声かけのノウハウについて伝授してきました。
読んでみてどうですか?
意外と盲点でしょ?

正直、 道ぐらいなら自分でも尋ねられるわな 、って思いましたよね?
それで、いいんです。
声をかけるときにきちんとした目的づけ(例えそれが言いわけであっても)があれば恥ずかしいという状況を作ることが逆に難しくなってくるわけです。

恥ずかしい状況が消えたなら?
そう、あなたに声をかけることが恥ずかしいという理由がなくなる
わけです。
まずは、このノウハウで女の子に慣れてみることです。

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