つまらない会話、嫌われる会話をする人へ!とっても楽しい人と思われるための会話での3つのポイント

さて、一口に会話と言っても、いろいろな状況がありますよね。
会話の相手との人間関係、会話をする人数、会話の内容や場所・・・
ここでは、まず、他人に嫌われる会話の仕方をしていないか、確認してみることにしましょう。
以下のことを振り返ってみてください。

声の大きさに気をつけていますか?
たとえば、電車の中でも大きな声で会話している人、たまにいますね。
これは、デリカシーがないと思われる確立がすごく高いですよ。
女性は、そういった場所で平気で大きな声でしゃべる人と一緒にいるのは、なんだか恥ずかしい気持ちにもなります。

会話する相手も同じだったら、お互いに気にならないと思いますが、それでも、回りにいる人たちに迷惑をかけている可能性があるんです。
場をわきまえず、大きな声で話していないか、気にするようにしてください。
また、逆に、大きな声でおしゃべりしても、まったく問題ないような状況の場合は、少し大きめくらいの声のほうが、かえって元気あって、明るいイメージをもたれます。
声の大きさやトーンを使い分けられる人になってくださいね。


相手が話しているときは、きちんと最後まで話を聞いていますか?
そして、なるべくそれに同意したり、同調したりしてますか?
例えば相手が話している最中にも、さえぎって自分のことを話しはじめたりするのは、ぜったいダメです。
まず、相手の言っていること、言いたいことを、きちんと理解すること。

そして、できるだけ、相手の気持ちや言いたいことに、まず同意すること。
自分のことや、自分の主張をするのは、相手の言いたいことを完全に理解してからでも、ぜんぜん遅くありません。
もし、何か反論したいことがあったとしても、いったん
「そうだね」
「うん、わかるよ」
と言った後に
「でもね、僕はこう思うよ」
このように、いったん前置きをおいてから話をすすめていくと、ずいぶんとまろやかになって、相手の気持ちを害しません。

逆に、相手の言ったことをいきなり否定したりすれば、表情には出さなくても相手にとっては気持ちがよくないものです。
中には、相手の言うことを何でも否定する癖がある人もいますが、これは話していて、一番楽しくないタイプ です。

ここで、わかりやすくなるように、簡単な例をあげてみましょう。
「今日は天気がいいね~」
という単純な発言に対しての受け答え。
「ほんと、天気いいなぁ、晴れてる日は気分いいなぁ」
という人
「ん・・・・でも暑すぎる・・」
と、相手の発言に対してネガティブな人

どちらが、話していて気分が良くなる人かは、明確ですよね?
でも、
「ほんと、天気いいなぁ! でも、ちょっと暑いなぁ。」
とすると、イメージがまったく違ってきますね。
同じことを言うのにも、相手の言ったことを一度受け止めているかどうかで、相手に与える印象というのは全然変わるんです。

相手に、会話をしていて気持ちがよいと思わせるのは、実は、こんなに単純なことを押さえておくだけだったりします。


相手にとってたいくつな会話をしていませんか?
もしも、あなたが、わりと話すのが好きな場合、あなたのおしゃべりは相手に興味があるかどうかを気にしていますか?
まったく興味がない分野の話というのは、時に、相手にとってものすごくたいくつなものです。
よほどあなたのおしゃべりが、ユーモアにあふれているなどして、興味がないことでも楽しませることができるのなら、話は別です。

しかし、そうではない場合、あなたが相手を気にせずに、自分の興味のある分野や得意分野の話を、長々と話すことは、相手に「たいくつな人」という印象をあたえてしまいます。

会話はあくまでも、キャッチボールです。
あなたのウンチク話は、最低限にしてください。
あなたの話題に対して、相手が、最初から何らかの興味を示し、話している最中も、興味をもって聞いている様子だったら、どんどん話をすすめていけばよいのです。

相手にとって興味がある話題なのか
相手も参加することができる会話なのか
これらを意識しながら話をするようにしてください。


もちろん、あなたの興味があることの自己アピールも必要ですが、人をたいくつにさせないことは、優先して考えるべきです。
会話でも常に相手を気遣う、これをいつも忘れないでください。

まとめ【基本会話】
● TPOによって、声の大きさとトーンを使い分ける
●相手の話をしっかりと聞き、反応を示しす
●相手の気持ちや反応を確認しながら、話す
●相手の話をむやみに否定しない
●そして楽しい話題のときは笑顔で話すことをこころがける

もうこれで、あなたは、会話をしていて、とっても楽しい人です。

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